《第51回駒澤祭終了》2日目レポート | 駒澤大学附属苫小牧高等学校

駒澤祭2日目。この時期にはめずらしい2日連続の快晴に、生徒・教職員の気持ちもさらに盛り上がりました。

2日目はヨサコイのファイナルステージからスタート。レベルの高い、熱い演技が繰り広げられました。お昼からは1日目に引き続き、出店の時間です。気温が上がったので冷たいメニューが多く売れたようですが、熱々の焼きそばやフライドポテトのお店にも長蛇の列ができました。第2講堂ステージでは生徒や教員バンドの演奏、吹奏楽局の演奏が行われ、大いに盛り上がりました。

学校祭の最後を飾る閉祭式では、1年生のモザイク画や全学年実施の懸垂幕などの各部門の表彰が行われ、大きな歓声が上がりました。最後にヨサコイの賞が発表され、「恭・親・礼組」が優勝の栄誉を   勝ち取りました。なお、特進クラスの「親・礼組」は昨年度も優勝しており、見事2連覇達成となりました。

こうして、51回目の学校祭も無事に終了しました。ご来場いただいた保護者・家族の皆様、ありがとうございました!

YOSAKOIファイナルステージ(恭・親・礼組の演舞)モザイク画展示立ち並ぶ出店テント懸垂幕展示

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