前期終業式が行われました | 駒澤大学附属苫小牧高等学校

 10月1日(木)、前期の終業日を迎えました。
 終業式に先立ち、両祖忌と達磨忌の法要が行われ、2年生全員と1・3年生の各クラス代表が参加をしました。
 その後、全校放送を利用して前期終業式が行われました。校長先生や教務部長のお話を、全校生徒がそれぞれのクラスで聞く形となりました。
 新型コロナウイルスの影響で「例年通り」の学校生活とはなりませんでしたが、前期終了という一つの区切りを迎えることができ、大変うれしく思います。
 束の間の休みを経て、後期が5日より始まります。制約の多い学校生活ではありますが、生徒全員が後期も有意義に過ごしてくれることを期待しています。

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