ドイツ・シュトゥットガルト音楽学校交流会 | 駒澤大学附属苫小牧高等学校

 6月20日(木)ドイツにあるシュトゥットガルト音楽学校が来校しました。午前中は、坐禅・琴演奏・茶道・華道などの日本文化を体験し、午後は、全校生徒に本場のクラッシックを披露していただきました。
 曲目は、モーツアルト「セレナータ」、アーサーバード「組曲ニ長調」、ルロイアンダーソン「フィドルファドル」の3曲で素晴らしい音色に全校生徒を魅了しました。その後は、本校吹奏楽局の生徒たちと交流を深めました。

スクールポリシー